不治のやまい

「アヴァロン」を借りてきて観たんだけど、
なんなんだ・・・あの終わり方は。
よくわからなかった。
まあ、ああいうもんなんすかね。
嫌いじゃないけど、釈然としないっつーか・・・・。
映像がきれいだったなあ。


ところで、
出血大サービスが始まりまして、
だるだるです。
体重い・・・。
精神的には、今日はまあまあだが、
昨日が最悪だったね。
最悪の時の私には、近寄らない方が身のためです。
かわいそうなバカ旦那は、何度も地雷を踏んで爆破されてました。
普段から地雷の多い私ですが、
生理期間中はその数も倍増します。
殆ど安全地帯はありません。
おおこわ。
らりるれろ行巻き舌で怒り狂うわたしは、おそらくご近所の要注意人物でしょうね。
あの辺でなにか事件があったら、真っ先に
「あそこの奥さん、しょっちゅうべらんめえ調でわめいてて、ちょっとあたまおかしいみたいだから怪しい」てなかんじに警察にチクられても不思議はないね。
まあなんとでも言ってくれ。
治るもんなら100万年前に治ってますよ、こんなの。
私だって治そうとしてないわけじゃないもん。
でも治んね。
治んねったら治んね。。
嫌だったらどうぞ縁を切ってくれ。
っていわれても、
「はいそうですか」てな具合に簡単に縁切りもしにくいんでしょうな。
申し訳ないこってす。
いまさらなんですが、
私はきっと人と一緒に暮らすのが無理な人間なんですよ。
親との共同生活も我慢できなかったのに、赤の他人様と暮らそうなんて、
なんて大それた事をしてしまったんでしょう。
とほほ。