恐怖の赤い大魔王が
2001年10月14日ういっす。
体調激悪です。
なぜなら、
恐怖の大魔王がやってきたからです。
毎月毎月のあれですよ、あれ。
ちきしょ。
なんでまあこいつは私をこんなにもくるしめるかね。
しかも。
周期のやたら短いわたしには、
下手したら月2回こいつが訪れることもあったりするわけで。
もう来んなよぉ。
頼むよぉ。
あーいらいらする。
そのうえさ、
先週の金曜日に職場のレイアウト替えがあって、
自分の使う資料のファイルとかをせっせと移動したり、
かがんでホウキで掃除とかしてたら、
もう、今日になって足腰いてえんですわ。
年寄りの筋肉痛ってのは、翌々日にくるっていいますからね。
まさにそれですね。
まったくさあ、仮にも社会福祉制度を受けているか弱い病人によくもあんな重たいもの運ばせるよな。
ま、仮にも社会福祉制度を受けている病人がよくあんなに酒を飲むよな、といわれればぐうの音も出ねすがね。。。
いやいや冗談はさておき、
むかむかするのはですね、
あの馬鹿女。
「○○さ〜ん、こっちこっち〜。ごみ箱倒しちゃったぁ、掃いといて」
ときたもんだ。
てめえで掃除しやがれ!
わたしゃ、おめえの下僕じゃねんだぞ。
なんでてめえの不始末で散らかした床を、腰をかがめて掃除しなきゃなんねんだ?
あ〜、むなくそわる。
しかもですね、
わたくしが、何度も濯ぎに行くのがめんどくさいから予め2個用意しておいた自前の雑巾を
「1個貸して〜」とぬかしおって、
貸してやったらそのまま永遠に返さない。
しかたなく「雑巾どーなりましたぁ??」
って聞いたら、
「あれー?あたし、どこやっちゃったかなあ?」
・・・なくしやがった。
結局見つかったんだけど、汚ねえまんま返してくれちゃってさ。
あ〜うざ。
どっか逝ってくんないかなあ。
・・・・
というグチでした。
失礼。
体調激悪です。
なぜなら、
恐怖の大魔王がやってきたからです。
毎月毎月のあれですよ、あれ。
ちきしょ。
なんでまあこいつは私をこんなにもくるしめるかね。
しかも。
周期のやたら短いわたしには、
下手したら月2回こいつが訪れることもあったりするわけで。
もう来んなよぉ。
頼むよぉ。
あーいらいらする。
そのうえさ、
先週の金曜日に職場のレイアウト替えがあって、
自分の使う資料のファイルとかをせっせと移動したり、
かがんでホウキで掃除とかしてたら、
もう、今日になって足腰いてえんですわ。
年寄りの筋肉痛ってのは、翌々日にくるっていいますからね。
まさにそれですね。
まったくさあ、仮にも社会福祉制度を受けているか弱い病人によくもあんな重たいもの運ばせるよな。
ま、仮にも社会福祉制度を受けている病人がよくあんなに酒を飲むよな、といわれればぐうの音も出ねすがね。。。
いやいや冗談はさておき、
むかむかするのはですね、
あの馬鹿女。
「○○さ〜ん、こっちこっち〜。ごみ箱倒しちゃったぁ、掃いといて」
ときたもんだ。
てめえで掃除しやがれ!
わたしゃ、おめえの下僕じゃねんだぞ。
なんでてめえの不始末で散らかした床を、腰をかがめて掃除しなきゃなんねんだ?
あ〜、むなくそわる。
しかもですね、
わたくしが、何度も濯ぎに行くのがめんどくさいから予め2個用意しておいた自前の雑巾を
「1個貸して〜」とぬかしおって、
貸してやったらそのまま永遠に返さない。
しかたなく「雑巾どーなりましたぁ??」
って聞いたら、
「あれー?あたし、どこやっちゃったかなあ?」
・・・なくしやがった。
結局見つかったんだけど、汚ねえまんま返してくれちゃってさ。
あ〜うざ。
どっか逝ってくんないかなあ。
・・・・
というグチでした。
失礼。
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