くされちんこ野郎
2001年10月29日あ〜もう目の前のあの男。
本気で気持ち悪い。
まだ、今の部署に来て数ヶ月であるにもかかわらず
しかも得体の知れない会社の外注であるにもかかわらず
しかもしかも、どれだけの仕事をしているという実績もないにもかかわらず、
どうしてベテランの社員に対して、あんな口がきけるんだ?
自分に自信があるのだろうか?
自分が「できる」人間だとでも思ってるんだろうか?
わたしはこう見えても体育会系なもんで、
目上の人間に対するけじめのないやつはだめなんだよね。
いくら親しくても、基本的なところで敬意ってもんを忘れてはいけないと、
・・・まあ、わたしの身勝手なこだわりなんですがね。
ましてや、ちっとも親しくもないのに、あの口のききよう・・・。
が〜〜〜〜!!気持ち悪いぃぃぃ!
顔もしぐさも気持ち悪いのに、中味までこんなに気持ち悪い。
・・・いや、逆だな。
にじみ出る中味が、見てくれまできもくしている。
あの男の場合。
あああ。
聞こえてくる会話が
「うん・・うん・・・・、それはそうなんだけどね」
『はい、はい、そうなのですが、』だろうが!つーかその前にいいわけばっかすんなボケ。
「今日中に提出してくれるのはいいけど、僕が処理する時間も考えてよね」
だから、マジで会話の相手は目上の、すくなくともおまへよりキャリアの長い人間なんだよ!
おまけに電話で傍若無人に振舞ったあと、「はぁ〜、嫌な奴っちゃなぁ〜・・・」と独り言。
もももももぉぉぉぉぉぉぉぉ!
おまへが嫌だ。
まじめに嫌だ。
本気で嫌だ。
げろ出そう。
えぐえぐえぐえぐ。
この嫌さ加減を10%もお伝えできていないだろうことが、
わたしは心底悔しい。
もはや同じ空気を吸っているのも不愉快な。
ああもう、だいっきらいなのに、イロイロ想像してしまう。
こいつ、友達いるのかな、とか
こいつ、なんか楽しいことあんのかな、とか
こいつ、女と寝たことなんのかな、とか
あ、これはないに決まってます。
あるわけがありません。
大きなお世話ですが絶っっっ対に無理。
不可能。
わたしがもしたとえ風俗嬢でも、こいつが客だったらとりあえずパスしたい。
ええ大きなお世話余計なお世話。わたしの言えた義理じゃあございませんとも。
でもたぶん奴は墓場まで童貞。
きぃぃぃ。
わたしゃ女でよかったよ。
コイツとトイレでばったりあって、横で放尿しているところとか目撃しちゃったら、
・・おえおえおえおえ。
は、いかんいかん。
妄想が暴走してしまう。
まったく、社会生活って、難しいですよね。
どうしても自分に合わない人と付き合っていかなくてはならないんですから。
みんな、この苦痛を耐えて生きているんですねえ。
わたしも一社会人として、
あまりガタガタ言わずにがんばらなきゃいけませんね。
でも、できればあの男を視界にいれたくな〜い。
とやっぱり思ってしまう、わがままモノのわたくしなのでした。
本気で気持ち悪い。
まだ、今の部署に来て数ヶ月であるにもかかわらず
しかも得体の知れない会社の外注であるにもかかわらず
しかもしかも、どれだけの仕事をしているという実績もないにもかかわらず、
どうしてベテランの社員に対して、あんな口がきけるんだ?
自分に自信があるのだろうか?
自分が「できる」人間だとでも思ってるんだろうか?
わたしはこう見えても体育会系なもんで、
目上の人間に対するけじめのないやつはだめなんだよね。
いくら親しくても、基本的なところで敬意ってもんを忘れてはいけないと、
・・・まあ、わたしの身勝手なこだわりなんですがね。
ましてや、ちっとも親しくもないのに、あの口のききよう・・・。
が〜〜〜〜!!気持ち悪いぃぃぃ!
顔もしぐさも気持ち悪いのに、中味までこんなに気持ち悪い。
・・・いや、逆だな。
にじみ出る中味が、見てくれまできもくしている。
あの男の場合。
あああ。
聞こえてくる会話が
「うん・・うん・・・・、それはそうなんだけどね」
『はい、はい、そうなのですが、』だろうが!つーかその前にいいわけばっかすんなボケ。
「今日中に提出してくれるのはいいけど、僕が処理する時間も考えてよね」
だから、マジで会話の相手は目上の、すくなくともおまへよりキャリアの長い人間なんだよ!
おまけに電話で傍若無人に振舞ったあと、「はぁ〜、嫌な奴っちゃなぁ〜・・・」と独り言。
もももももぉぉぉぉぉぉぉぉ!
おまへが嫌だ。
まじめに嫌だ。
本気で嫌だ。
げろ出そう。
えぐえぐえぐえぐ。
この嫌さ加減を10%もお伝えできていないだろうことが、
わたしは心底悔しい。
もはや同じ空気を吸っているのも不愉快な。
ああもう、だいっきらいなのに、イロイロ想像してしまう。
こいつ、友達いるのかな、とか
こいつ、なんか楽しいことあんのかな、とか
こいつ、女と寝たことなんのかな、とか
あ、これはないに決まってます。
あるわけがありません。
大きなお世話ですが絶っっっ対に無理。
不可能。
わたしがもしたとえ風俗嬢でも、こいつが客だったらとりあえずパスしたい。
ええ大きなお世話余計なお世話。わたしの言えた義理じゃあございませんとも。
でもたぶん奴は墓場まで童貞。
きぃぃぃ。
わたしゃ女でよかったよ。
コイツとトイレでばったりあって、横で放尿しているところとか目撃しちゃったら、
・・おえおえおえおえ。
は、いかんいかん。
妄想が暴走してしまう。
まったく、社会生活って、難しいですよね。
どうしても自分に合わない人と付き合っていかなくてはならないんですから。
みんな、この苦痛を耐えて生きているんですねえ。
わたしも一社会人として、
あまりガタガタ言わずにがんばらなきゃいけませんね。
でも、できればあの男を視界にいれたくな〜い。
とやっぱり思ってしまう、わがままモノのわたくしなのでした。
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